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ミヤギマモル 「Official Blog」    (2010/2/12 - 1824 Clicks) RSS URL
沖縄ミュージシャン「ミヤギマモル」の日々の駄洒落、作曲状況やライブ情報をお届けします。
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城間健市    (2010/2/5 - 1001 Clicks)
1961年 石垣島生まれ
4オクターブの声域と並外れた声量の持ち主。
ハードロックからOKINAWAN フォーク、民謡アレンジまで歌いこなす実力派ヴォーカ
リスト。
抜群の歌唱力をかわれ、BEGIN、大島保克、ディアマンテスなど数多くのアーティスト
アルバムに参加。
「天と海の境」が泡盛メーカーの天気予報CMとしてオンエアーされ反響を呼ぶ。
最近では、オキナワンロック「紫」のゲストヴォーカルとして参加。
ジョージ紫氏と共に組踊「執心鐘入」の劇中歌など、古典のロックアレンジにも挑戦し、
新たな才能を開花させている。
TOP> その他
日出克 オフィシャルサイト    (2010/2/5 - 1316 Clicks)
1961年 八重山竹富島生まれ。
オリジナル楽器「太古ギター」と出会い、そのギターの持つアジア的な音色に触発され、故郷である沖縄の伝統的な音楽と現代的なアレンジを融合させた新たなサウンドを創り上げる。
1993年「ミルクムナリ」が発表され、沖縄県内で大ヒットを記録。
翌、94年全国デビュー。
現在、数々の日出克サウンドが沖縄の芸能家によって幅広く取り入れられ、その中でも創作エイサーの演舞曲として、県内のみならず県外、海外にも広く知れ渡り、沖縄を代表するアーティストとしての地位を確立している。
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鼓響遊舞MIIKAJI Officil web site    (2010/2/5 - 1077 Clicks)
鼓響遊舞 MIIKAJIは沖縄の民俗芸能「エイサー」を中心に島々に伝承される民俗芸能を取り上げ、「鼓・響・遊・舞」をテーマに新しい舞台パフォーマンスの確立を目指し、2005年1月に「鼓響遊舞 MIIKAJI」を結成。悠久の時の流れが育んだ「伝統」と私達が創りあげる「創作」を結び付け、「新たなる風」を巻き起こさんと活動を展開しています。また、青少年健全育成や児童生徒の居場所作りとして、地域のこども会や学校などでエイサーの指導を行う。さらに、伝統芸能の可能性・多様性の追求を目的に様々なジャンルとのセッションや琉球舞踊・空手・和太鼓などを取り入れた創作演舞を創っている。
「鼓響遊舞」は万人に太鼓の音が響き、踊り、遊ぶ様を表します。「MIIKAJI」は沖縄の方言で「新しい風」を意味します。
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古武道太鼓集団 風之舞    (2010/2/5 - 1239 Clicks)
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那覇太鼓公式サイト    (2010/2/5 - 1260 Clicks)
那覇太鼓は、平成9年に那覇市役所職員を中心に結成。青少年健全育成、文化交流を目的とし、那覇市を中心に活動。演舞は沖縄の伝統芸能エイサーを基にした創作太鼓で、勇壮で明るく、観客誰もが楽しめる踊りが特徴です。
これまでに、地域福祉ボランティア活動や沖縄県及び那覇市の観光発展のために各イベント、式典等へ積極的に参加。
「ジュニアエイサーコンテスト」「創作エイサーコンテスト」では2部門において審査員特別賞を受賞、「第二回全国エイサーコンテスト」において最高位を受賞。「第十七回飛衣羽衣(とびんすはにんす)カチャーシー大会」にて、金賞を受賞。昨年10周年の節目を迎えて開催した記念公演では観客3千名が来場し、記録的な観客動員を達成するなど、数々の実績を多く残しております。
また、県外、海外へも幅広く進出し、数多くの貴重な演舞を経験。全国の芸能団体の中から選ばれ、「愛知万博」へ出演、ハワイ、グアムなどでの国際的なイベントでも成功を収め、活躍の場を世界へと広げております。
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龍神伝説ホームページ    (2010/2/5 - 1252 Clicks)
古来より琉球では、龍神は水を司る神の化身として、人々に恐れられ敬われてきました。
琉球王朝では、水の枯渇から人民を守るために、首里城内の至る所に龍像を設置し、さらには「龍潭の池」と呼ばれる貯水池を掘るなど、龍を守り神として崇めてきました。
『龍神伝説』は、琉球古来の伝承をもとにした勇壮な龍神の舞を現代に呼び起こし、
新しい創作芸能として、獅子や太鼓、旗の舞を織り交ぜながら、県内のみならず県外、海外へと幅広い活動を展開しています。
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創作芸団REQUIOS/レキオス    (2010/2/5 - 1442 Clicks)
1998年9月「祭衆」沖縄公演の出演を機に旗揚げし、沖縄の地域芸能として親まれてきた獅子舞やエイサー を曲のアレンジや創作により、新たな舞台スタイルとして確立、県内外のみならず海外でも活動し年間250回の出演や県内外にエイサー・獅子舞の振付け指導、1999年8月「青少年健全育成と親子間の自立」を目的とし、レキオスのジュニアグル-プを結成、 2002年8月に3周年をむかえるとともに、レキオスJr「美童」(びどう)と命名し、レキオスと共に活動中。
その他にも、名護市内の保育園を中心に、エイサー講師として子供達に指導し、沖縄芸能の普及に向けて幅広く活動しています。
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琉球國祭り太鼓    (2010/2/5 - 1310 Clicks)
「琉球國祭り太鼓」は沖縄のエイサーをベースに、空手の型を取り入れた独自の振り付けとダイナミックなバチさばきで、 今や沖縄を代表し、若者に圧倒的な人気を誇る太鼓集団です。昭和57年に沖縄市の泡瀬を中心とした若者達によって結成されて以来、沖縄が大切にしてきた「迎恩」の心をうちひびかせてきました。 2009年現在、会員数は沖縄県内に名護、宜野座、うるま、沖縄、西原、与那原、那覇、豊見城、糸満、石垣、宮古の11支部約300名、県外では北海道、宮城、長野、福井、東京、埼玉、神奈川、岐阜(岐阜西濃)、愛知、栃木、滋賀、 京都、奈良、兵庫、大阪、香川、愛媛、徳島、広島、長崎、 熊本(天草)、 福岡(柳川)、大分、佐賀、宮崎、鹿児島(沖永良部・種子島)、 そして海外ではアメリカ(ワシントンD.C、ロサンゼルス、テキサスヒューストン、ノースカロライナジャクソンビル、ハワイ)、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ボリビア、メキシコにも支部があり、総勢約1500名あまりの世界規模での広がりを見せています。活動も沖縄県内のイベントはもちろん、県外、海外でも活動を広げ、東京国立劇場やニューヨークカーネギーホールといった大舞台をはじめ、 ヨーロッパ、オーストラリア、シンガポール、インドネシア、中国、台湾など国際的にも活躍しています。 98年2月には「長野オリンピック文化芸術祭」、 同年8月にはアルゼンチンにて開催された「沖縄県人南米移住90周年記念祭」にも沖縄から30名のメンバーが参加。 さらに2005年8月には、日本では35年ぶりとなる国際博覧会「愛知万博 愛・地球博」の公式イベント”地球大交流祭”に、7日間の日程で参加。 愛・地球広場のメインステージにて連日1時間にわたる公演を行いました。会員一同、沖縄の文化を世界にと、新たなる感動の創出に取り組んでいます。
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